エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【中国経済】新興EVメーカー「蔚小理」の躍進 「中国版トヨタ」は誕生するか|舛友雄大のアセアン、チャイナ、時々日本
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【中国経済】新興EVメーカー「蔚小理」の躍進 「中国版トヨタ」は誕生するか|舛友雄大のアセアン、チャイナ、時々日本
僕が初めてEVに乗ったのは6年前。中国・北京で、テスラでした。ハンドル前のディスプレイが巨大なiPadの... 僕が初めてEVに乗ったのは6年前。中国・北京で、テスラでした。ハンドル前のディスプレイが巨大なiPadのようでまず目を引かれ、運転時の揺れがゼロだったことにも驚きでした。それ以降、東京に暮らし始めてからは一度も乗っていません。 昨今、トヨタがようやく重い腰を上げEVに力を入れるようになりましたが、すでにEVが身近なものになったお隣中国では、どのような現地勢力が生まれ、どのように受け止めてられているのでしょうか。 今回は許可を得て、中国語記事を翻訳してみました。ちょっと話が「盛られて」いる感は否めませんが、せめて雰囲気だけでも伝わればと思います。 中国版トヨタは生まれるか?中国の新興自動車製造企業、蔚来汽車、小鵬汽車、理想汽車3社の月間販売台数がそれぞれ1万台を超えた。設立から5〜6年、最初に車を発売してからわずか3〜4年であるにも関わらず。 第3四半期の決算で、3社の営業収入は倍増以上に。