エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「山スキー&ボードの集い 2023」感想|Tomahawk
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「山スキー&ボードの集い 2023」感想|Tomahawk
はじめに昨年はじめての試みとして行った「山スキー&ボードの集い」の第2回目を、今年も前回と同じ諏訪... はじめに昨年はじめての試みとして行った「山スキー&ボードの集い」の第2回目を、今年も前回と同じ諏訪の地で無事終えた。前回の参加者は約30名、今回は60名超えとなった。主催者は前回同様、かなこ氏、はっち氏(以下、敬称略)、私の3名。それぞれ会場・ケータリング、会計・その他全般、プログラム作成や司会といった役割分担は前回とほぼ同様だったが、人数が倍になったせいか、疲労度も倍くらいあった気がする。しかし、間違いなく実りのある会だった。記憶が薄れないうちに記録しておこうと思う。 今回の会場にて(撮影:もる氏)会の趣旨山スキーかバックカントリースキーかまず、山スキー、スノーボードとは何か、バックカントリースキー、スノーボードとは違うのかについて、私なりの考えを述べておく。これらは単に呼び方の違いであり、同じであるとも区別は不可能であるとも言えるのだが、ここではあえて違いがあるという立場をとる。 誤解