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「○○みたいなの」という要件|Toru Furukawa|note
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「○○みたいなの」という要件|Toru Furukawa|note
見積が欲しいんですよね?アジャイルであれ、ウォーターフォールであれ、要件定義は必要だ。何をもって... 見積が欲しいんですよね?アジャイルであれ、ウォーターフォールであれ、要件定義は必要だ。何をもって完成とするするか、が決まるから。最初の段階で、完璧ではなくていい。そこから、テクニカルディレクターたる私が、技術的領域に関しては抜けを見つけてあげようではないか。矛盾も指摘してあげよう。 でも次のステップに進むには要件が明確である必要がある。私の仕事だと、それは「見積」のために必要だ。見積もりをするには、どのリソースを、どの程度必要なのかを知る必要がある。そのためには、成果物がなんなのかを知る必要がある。 ○○みたいなのもっとも齟齬が出るのは「○○みたいなのには、いくらかかる?」というやつである。「欲しいものは決まってないけど、いくらかかる?」よりはマシといった程度だ。 「○○みたいなの」は範囲が明確ではない。そりゃ、「スペースシャトルみたいなのが欲しい」と「乳母車みたいなのが欲しい」であれば、