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【某スポーツ国際大会を横目に】言語多様性の表現の仕方について考えたい|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)
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【某スポーツ国際大会を横目に】言語多様性の表現の仕方について考えたい|吉村 大樹(@オフィスぴの吉)
私自身も、組織委氏の「英語しか見ていない」(英語それ自体はもちろん否定しませんが)様子、それにつ... 私自身も、組織委氏の「英語しか見ていない」(英語それ自体はもちろん否定しませんが)様子、それについての批判が公にはあまり大きな声では起こっていなさそうに見えることに驚いてしまった手合いです。 私自身が普段トルコ語、あるいはテュルク諸語に関心がある立場だからということもあるかもしれませんが、世界にはいろんな言語があるということは、いい加減当然のものと認識しておく段階にはいるべきだったでしょうね…(まして、政治マターになるほどの世界大会のホストでっせ旦那)。 さらにdlitさんの記事を受けて、rikayam111さんのこちらの記事にも考えさせられました。 以下、ブログ本文からの引用ですが、ここですね。 "まず問題になるのは、どの多言語が選ばれるか、である。" そうなのですよね。全てを拾うことが現実問題としてできない。選んだ言語が一旦登場すれば、なぜその言語なのかという説明は別途しなければならな