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IPO準備中のスタートアップ企業における監査役制度のミスマッチ|ukak@ゆるふわバックオフィスゼネラリスト
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IPO準備中のスタートアップ企業における監査役制度のミスマッチ|ukak@ゆるふわバックオフィスゼネラリスト
常勤監査役になって約2ヶ月。内部統制の勉強を続けて約3ヶ月。付け焼き刃の知識で分かった事は、IPO準備... 常勤監査役になって約2ヶ月。内部統制の勉強を続けて約3ヶ月。付け焼き刃の知識で分かった事は、IPO準備中のスタートアップに監査役(会)制度は相性が悪すぎるという事だった。この辺はいずれnoteに書けたらと思う。 — uk_ak@情報管理部門立ち上げ (@ukak01026431) September 20, 2020 というわけで、何故そう思ったのかを書きます。なお、このツイートは「スタートアップで監査役監査やガバナンスなんてメンドクセー、内部統制ホロビロ」ということを言いたいわけではないです。 では、前準備として、言葉の定義をいくつか挙げておきます。 内部統制とは内部統制の定義については、会社法と金融商品取引法の2つの法律において定められています。 会社法: 企業が事業目的の達成のため、組織を整備・運用すること。具体的には、「業務の有効性および効率性」「財務報告の信頼性」「事業活動にかか