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社員が増えても「熱」を下げないために、25年間やってきた試行錯誤|宇佐美進典 / CARTA HOLDINGS 社長
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社員が増えても「熱」を下げないために、25年間やってきた試行錯誤|宇佐美進典 / CARTA HOLDINGS 社長
たった2人で始めた会社は、1400人まで増えました。 2人から10人、30人、100人、400人……そして経営統合を... たった2人で始めた会社は、1400人まで増えました。 2人から10人、30人、100人、400人……そして経営統合を経て1400人と大きくなってきた。一方で創業時の「世界を変えるようなスゴいことをやりたい」という僕の思いは1ミリも変わっていません。 ただ人が増えていくと、どうしても最初の「熱」は冷めていきがちになります。どうやってこの「熱」をなるべく下げずに、会社を大きくしていくか? この25年間、試行錯誤の連続でした。 そこで今回は「熱を下げない組織運営」についてお話ししてみます。 なぜ、組織の熱は下がるのか?「社員数30人くらいまでは一丸となって進んでいたけれど、30人を超えてきた頃から急にうまくいかなくなった……」 スタートアップの経営層から、そんなことをよく聞きます。 なぜ30人を超えるとうまくいかなくなるのか? それは組織が3階層から4階層になり「縦」と「横」のコミュニケーション