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ベビーライフ事件からみる支援事業の落とし穴|うさぽん
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ベビーライフ事件からみる支援事業の落とし穴|うさぽん
はじめに私は子供時代の殆どを児童養護施設、児童福祉施設で育ちました。環境の悪い施設が多く施設内虐... はじめに私は子供時代の殆どを児童養護施設、児童福祉施設で育ちました。環境の悪い施設が多く施設内虐待もありました。 子供時代をふりかえると、この事件がとても気になって仕方がない。 元々大家族でしたが親の虐待で保護。その後、上の姉や兄とは面会出来ましたが、下の弟達とは連絡が取れない。連絡とる術もない。現在に至っては、両親も兄弟もどこにいるのかも分からない。 なぜ、保護という名で家族がバラバラに解体されてしまうのか? ベビーライフ事件に限らず、この「家族解体」は日本の福祉の落とし穴です。 私は、様々な虐待イベントなるものに参加してきました。時に観客席で、時に壇上に立ちスピーチもしました。 下記にリンクも貼りましたが「新しい社会的養育ビジョン」関連のイベントに参加したことがあります。日本財団のスタッフが 児童養護施設の関係者に対して、抵抗勢力 と大きな声で叫んでいるのを見ました。 なぜ、親と暮らせ