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中国共産党の人間狩り|上岡 龍次(うえおか りゅうじ)
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中国共産党の人間狩り|上岡 龍次(うえおか りゅうじ)
■批判される中国 中国はウイグルでテロ対策を強化。これまでは誤魔化せたが中身が人権弾圧だと明らかに... ■批判される中国 中国はウイグルでテロ対策を強化。これまでは誤魔化せたが中身が人権弾圧だと明らかになった。そうなると国際社会から批判を浴びるようになった。だが中国共産党はテロ対策強化すると反論する。 ■易姓革命対策 中国共産党が怖れるのは易姓革命。人が集まれば易姓革命の種だから、人を集める伝統は排除すべき価値。だから民族性・宗教は排除対象。気功団体である法輪功でさえ、人を集めるから排除対象になる。 権威である宗教は命令しなくても人を従わせる。信仰は権威だから、命令しなくても崇拝する。中国共産党はこれを危険視する。中国共産党の社会主義・共産主義は権力。権力は命令しても従わない。 ならば権威である宗教を排除し、宗教を権力である社会主義・共産主義に適合させる。これは中国共産党が神になることであり、中国共産党を神として崇拝させる民族性抹殺を進行中。 すべては易姓革命対策。同じ崇拝するなら中国共産党