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名誉毀損等の「当たりや」達3|山口三尊
前書き インターネットの普及で、誰しもが「公然と」発信ができるようになった。インターネットのない時... 前書き インターネットの普及で、誰しもが「公然と」発信ができるようになった。インターネットのない時代、喫茶店で友達相手に言っていた何気ない悪口も、X(Twitter)で呟けば、立派な違法行為となる。 こうして激増した誹謗中傷行為により、令和2年5月23日、女子プロレスラーであった木村花さんが、若い命を断った。 この事件は、大々的に報道され、誹謗中傷に対する社会的非難が高まり、プロバイダー責任制限法が改正されるきっかけとなった。誹謗中傷は目に余るものがあったから、この動き自体は歓迎すべきことである。だが、光があれば闇があり、痴漢が居れば痴漢をでっちあげる不逞の輩がいる。誹謗中傷の被害者がいる一方で、自らの暴言等で誹謗中傷を引き出し、「加害者」を提訴する者もいる。 こうした「当たりや」がどこまで意図的にやっているかを証明するのは困難であるが、外形的には意図的にやっていると強く疑われる者もいる。