エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アフィにも役立つ行動経済学:「感情」への訴えかけと「数字」への訴えかけは共存できない|よしき
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アフィにも役立つ行動経済学:「感情」への訴えかけと「数字」への訴えかけは共存できない|よしき
ハフポストのこのニュース記事が話題になってるのを見て思ったこと。 ああ、ハフィントンポストというメ... ハフポストのこのニュース記事が話題になってるのを見て思ったこと。 ああ、ハフィントンポストというメディアは金融政策という「数字」が大事なお仕事でさえ、こういう「感情」に関する訴えを優先するんだな…と。 この記事に対してはてなブックマークでは「日銀総裁の仕事はそういう感情論じゃなくて、マクロな数字を見て判断することだろうが」という反応がずらっと並んでたし私もそう思う。普通の良識あるメディアなら日銀総裁への質疑のまとめでこういうタイトルはつけない。 でもね、悲しいけどこれはハフポストのこのタイトルのつけ方は「有効」なんだよ。それはこういうことです。 人間は「統計」の話になると感情移入のスイッチが切れる。この動画は行動経済学の基礎中の基礎の話をしてくれています。 そこで語られているのは ①「感情」大事にするモードになっている状態の人は、数字や統計の話をしても通じにくい。 ②「社会的モチベーション