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問いをデザインするのは誰なのか|安斎勇樹
書籍「問いのデザイン」の執筆に向けて、これまで「プロジェクト設計段階の課題のリフレーミング」から... 書籍「問いのデザイン」の執筆に向けて、これまで「プロジェクト設計段階の課題のリフレーミング」から「ワークショップデザインにおける課題の制約と構成」まで、異なるレイヤーの「問い」の工夫の仕方について「デザイン」という言葉を使って説明してきました。 引き続き、問いのデザイン論を深めていきたいと思いますが、述語としてのデザインの方法論を深掘りする前に、本記事では、デザインの「主語」について確認しておきたいと思います。言い換えれば「問いをデザインするのは誰なのか」という問題です。この問いに対しては、いくつかの回答が考えられます。 1.問いは「ファシリテーター」によってデザインされる第一に、ワークショップを企画する「ファシリテーター」がデザインするべきだという考え方です。事前に企画しておくにしろ、当日の即時的な判断で投げかけるにせよ、ファシリテーターが発する問いをトリガーにして、参加者の思考や対話が