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キタニタツヤ×梨×大森時生「コミュニケーションとしての『不気味』論」|行方不明展
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キタニタツヤ×梨×大森時生「コミュニケーションとしての『不気味』論」|行方不明展
8月21日、『行方不明展』閉場後の会場にて、制作陣の梨氏、大森時生氏とシンガーソングライター・キタニ... 8月21日、『行方不明展』閉場後の会場にて、制作陣の梨氏、大森時生氏とシンガーソングライター・キタニタツヤ氏によるトークライブが開催されました。 ステージでは、キタニ氏が『行方不明展』に感じたさまざまな“感情”の話をきっかけに、梨氏、大森氏の「フェイクドキュメンタリー演出論」を経て、「不気味」という感情の発露にまつわる、ある問題意識へと発展。それぞれの立場から見た「コミュニケーションとしての『不気味』論」が交わされました。当日のトークを一部抜粋・編集してお届けします。 (取材・構成・写真:天谷窓大) 「これ、歌じゃん」キタニタツヤが『行方不明展』に覚えた“感情”キタニ:『行方不明展』は、いろんな種類の感情を起こさせる展示だなと思いましたね。 梨さんと大森さん、闇さんのプロデュースということで「ゾワゾワっとする怖いもの」を期待して行ったんですよ。顔が不自然にはめこまれた「ゆうくん」の張り紙と