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川崎アネット桜餅事件|池田
「『アネット』(21)でレオス・カラックス監督が来日登壇する」という発表が3月27日になされた瞬間、映画... 「『アネット』(21)でレオス・カラックス監督が来日登壇する」という発表が3月27日になされた瞬間、映画ファンたちは一気に沸き上がった。 カラックス監督は『汚れた血』(86)、『ポンヌフの恋人』(91)、『ポーラX』(99)、『ホーリー・モーターズ』(12)など、独自の世界観を持つ作品で世界的に評価されている映画監督で、日本ではミニシアターブームが起きていた頃にもより一層人気が高まって以降、その比類なき作家性がファンを虜にして止まない。 そんな前置きはさておき、カラックスが登壇するのだから、オンチケット発売開始の瞬間に座席を抑えたい、抑えなければならない。3月30日になった瞬間、渋谷 ユーロスペース、角川シネマ有楽町、グランドシネマサンシャイン 池袋のオンラインをチェックしたが、同じ想いを抱えた多くのファンの熱さにより即完していた。しかし、109シネマズ川崎だけはなんとか奇跡が起こり買えた
2022/04/03 リンク