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(大きなお世話だが…)ろくでなし子さんの“マイノリティ特権”発言が差別的表現や差別意識の発露ではないことの説明|kaerufrog0033
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(大きなお世話だが…)ろくでなし子さんの“マイノリティ特権”発言が差別的表現や差別意識の発露ではないことの説明|kaerufrog0033
アムネスティ騒動の時にTwitterで“マイノリティ特権”をやり玉に挙げる人が結構居たので、大きなお世話、... アムネスティ騒動の時にTwitterで“マイノリティ特権”をやり玉に挙げる人が結構居たので、大きなお世話、且つ、パターナリズム的、かも知れないけど、 その発言には差別的意識が含まれてないことを説明しておく。 例えば「反ヘイトの人たちは“部落概念を無くそう”発言のhonamiさん(反ヘイトの人たちはこの人を昔からよく知ってる)には一切の罵倒語も侮蔑語も向けてない。となるとろくでなし子さんへのクズだのバカだのは彼女への攻撃欲求により成されたのだ」と言うと“反反ヘイトだ”とか“ネトウヨをアシストしてる”と言われて「何も言えなくなる」。 先の「(ろくでなし子さんへの)言葉の暴力はあくまで言葉の暴力として成されたのだ」は一つの運動体の問題点に対しての公益性のある批判の筈なのに“反反ヘイト”とカテゴライズされたら何も言えなくなる。その口を塞がれた状態、批判が無効化される状態を、“マイノリティ(のアライ