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オリンピックが「聖地」にやってきた!今回こそテニスが“記憶に残る”理由。(生島淳)
イギリス人選手として74年ぶりのウィンブルドン決勝進出を果たしたアンディ・マリー。死闘の末フェデラ... イギリス人選手として74年ぶりのウィンブルドン決勝進出を果たしたアンディ・マリー。死闘の末フェデラーに敗れたが、五輪の舞台で再び「聖地」に帰ってくる。 いよいよ今週からオリンピックが始まる。7月25日に現地入りし、レポートを書く予定だが楽しみにしている競技がある。 テニスだ。 オリンピックでのテニスの歴史を振り返ってみると、第1回のアテネ大会から正式種目に採用され、1924年のパリ・オリンピック(映画『炎のランナー』の舞台となった大会)まで続いていた。 1920年のアントワープ大会では日本の熊谷一弥がシングルス、柏尾誠一郎と組んだダブルスで銀メダルを獲得した歴史がある。 しかし1928年から除外され、ようやく正式種目として復活したのは1988年のソウル・オリンピックからである。これは当時のサマランチ会長の「プロ開放路線」に乗ったものだったが、果たしてオリンピック競技としてテニスが成功してき
2012/07/25 リンク