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東洋大と東海大の強さが際立った、全日本大学野球選手権を総括する。(小関順二)
2011年のドラフト目玉候補同士の投げ合いとなった決勝は、東洋大・藤岡貴裕投手(3年)が5安打9奪三振の... 2011年のドラフト目玉候補同士の投げ合いとなった決勝は、東洋大・藤岡貴裕投手(3年)が5安打9奪三振の完封劇を見せた 第59回全日本大学野球選手権は、東洋大が東海大を破り2年ぶり3回目の優勝に輝いた。 藤岡貴裕(東洋大3年)がMVPと最優秀投手賞、伊志嶺翔大(東海大4年・外野手)が首位打者、菅野智之(東海大3年・投手)が敢闘賞、石山智也投手(4年)を擁しベスト8に進出した北海道大が特別賞と、納得のいく受賞者の顔ぶれになった。 試合後、東海大OBのマスコミ人は「あんな左投手、首都(東海大が所属するリーグ)にはいませんよ」と嘆いた。言葉を足すと、藤岡のような左腕は日本中探しても大野雄大(佛教大4年)くらいしかいないと思う。 好投手が目白押しの東都大学リーグ。 東海大のエース・菅野智之も得難い投手だが、東洋大が所属する東都大学リーグには澤村拓一(中大4年)、南昌輝(立正大4年)、東浜巨(亜大2
2010/06/23 リンク