エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
F1界のプロフェッショナリズムとは?ヒュルケンベルグと可夢偉の有終。(尾張正博)
ブラジルGPで、攻めに攻め続けたヒュルケンベルグがクラッシュした瞬間。ドライバーの安全性が高まった... ブラジルGPで、攻めに攻め続けたヒュルケンベルグがクラッシュした瞬間。ドライバーの安全性が高まったとはいえ、これだけアグレッシブな走りをするのは間違いなく“命懸け”のレベル。 ヒュルケンベルグの野望を砕いたのが、可夢偉だった。 その後、47周目まで29周に渡ってトップを走り続けたヒュルケンベルグ。しかし、このヒュルケンベルグの野望を打ち砕いたのが、可夢偉だった。 たとえヒュルケンベルグが優勝して25点を稼いでも、ザウバーも入賞して加点すれば、25点差を逆転されることはない。ヒュルケンベルグがトップを走っていたころ、可夢偉は入賞圏内を走行していた。 じつはザウバーにとっても、最終戦はコンストラクターズ選手権において重要な一戦だった。それは選手権5位のメルセデスAMGと12点差で迎えていたからである。 メルセデスAMGは中国GPで優勝しているため、ザウバーが逆転するにはブラジルGPで13点以上
2013/04/12 リンク