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松山英樹、開幕戦はいきなり「冒険」。“いつもの面々”が支える試行錯誤。(舩越園子)
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松山英樹、開幕戦はいきなり「冒険」。“いつもの面々”が支える試行錯誤。(舩越園子)
米ツアーは早くも新シーズンが始まった。とはいえ、前週のプレジデンツカップに出場した世界のトッププ... 米ツアーは早くも新シーズンが始まった。とはいえ、前週のプレジデンツカップに出場した世界のトッププレーヤーたちの大半は、開幕戦のフライズコム・オープンには出場しない道を選んだ。大急ぎ長距離移動の強行軍で今大会に挑んだのは、わずか4人。松山英樹は、その1人だった。 韓国から日本経由で米国西海岸のカリフォルニア州ナパバレー入り。松山は「寝れるけど、すぐ目が覚めちゃう」という時差ボケに陥りながらの辛い参戦になった。 プレジデンツカップでは初日こそパットに苦しんだものの、出番が無かった2日目をはさみ、3日目、4日目は決めどころのパットをポンポン決めてチームに貢献した。その好感触を携えて迎えるはずの開幕戦だったが、蓋を開けてみれば、ショットは相変わらず快調だったものの、パットはカップに嫌われ続け、グリーン上で天を仰ぐことの連続になった。 初日と2日目は、どちらも2アンダーの「70」で回り、29位で予選