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ホームを跨いでいたら全部セーフ!?コリジョンルールの運用法を考える。(鷲田康)
今季から導入されたコリジョンルールが、改めて注目を浴びている。 本塁上での過度の接触プレーを防ぐた... 今季から導入されたコリジョンルールが、改めて注目を浴びている。 本塁上での過度の接触プレーを防ぐために、2016年シーズンから導入されたコリジョンルールが公式戦で適用され、アウトの判定がセーフに覆るケースが相次いで起こった。 両リーグを通じて初めて同ルールでアウトがセーフに覆ったのが、5月6日の西武対日本ハム戦の6回だった。 1死満塁からマウンドの西武・高橋光成投手の暴投で三塁走者が生還。さらに二塁走者の日本ハム・淺間大基外野手が本塁を狙って三塁を回った。これに対して本塁のベースカバーに入った高橋が、捕手からの送球を本塁を跨いで捕球して浅間にタッチ。一度はアウトが宣せられたが、日本ハム側の抗議でビデオ判定の結果、コリジョンルールが適用されてセーフへと覆った。 また5月11日に甲子園球場で行われた阪神・巨人戦の3回、巨人が2死二塁から中前安打で二塁走者の小林誠司捕手が本塁に突入。小林は足から
2016/05/20 リンク