エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石井琢朗が認める「背番号5」の後継。DeNA倉本寿彦、2年目での3割死守を。(日比野恭三)
1位の坂本勇人に始まり、鈴木誠也、菊池涼介、山田哲人、筒香嘉智……。 セ・リーグの打率ランキングを上... 1位の坂本勇人に始まり、鈴木誠也、菊池涼介、山田哲人、筒香嘉智……。 セ・リーグの打率ランキングを上からたどると、当然ながら、人気・実力ともに球界を代表する打者たちが並んでいる(9月7日終了時点)。 彼らの名前が放つ輝きに比べれば、8番目に登場する男は少々地味だ。いや、ベイスターズファンでない人にとっては、まだまだ無名と言っていいのかもしれない。 倉本寿彦。 DeNAの7番を打つ25歳は、プロ2年目の今季、遊撃手のレギュラーとしてほぼフル出場を果たし、なおかつ打率3割をしぶとくキープしている。ネームバリューの大小にかかわらず、ここまでの活躍は称賛に値する。 最初に脚光を浴びたのは、昨季の開幕の頃だった。横浜高校から創価大学、社会人の日本新薬を経てドラフト3位でプロ入りすると、中畑清監督(当時)に買われ、遊撃手としては球団史上44年ぶりとなる新人開幕スタメンを勝ち取った。 だがシーズンが始ま
2016/09/09 リンク