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阿部慎之助、則本昂大が認める左腕。DeNA砂田毅樹は強気に「裏をかく」。(日比野恭三)
2月12日、日曜日。ベイスターズの一軍キャンプ地、宜野湾市立野球場の内野スタンドはほぼ満席となった。... 2月12日、日曜日。ベイスターズの一軍キャンプ地、宜野湾市立野球場の内野スタンドはほぼ満席となった。観客のお目当ては、初の実戦となる紅白戦だ。 紅組の先発を託されたのは砂田毅樹だった。予定されていた3回を投げて2失点を喫したものの、試合後のラミレス監督は「全体的には悪くなかった。枠は空いているのでローテーション入りを争ってほしい」と若手左腕のさらなるアピールに期待を寄せた。 砂田は2013年のドラフトで育成1位指名を受けると、迷うことなく入団。2年目の2015年6月に支配下登録をつかみ取り、同シーズン終了後には、左腕の代名詞である背番号「47」を与えられた。 大きな期待を背負って臨んだ砂田の2016年を、「良い」「悪い」の二元論で評価することは難しい。 開幕投手の石田に「マジか」と言わしめる強心臓。 序盤は先発ローテーションの一角を担いながらも、登板4試合目に挙げた1勝どまりで、定着はなら
2017/02/17 リンク