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躍進を続ける“進撃の大巨人”。三冠を制した石川修司が古巣DDT制圧へ!(橋本宗洋)
DDTプロレス春の大一番、両国国技館大会(3月25日)が近づいてきた。 “文化系プロレス”と呼ばれるDDTは... DDTプロレス春の大一番、両国国技館大会(3月25日)が近づいてきた。 “文化系プロレス”と呼ばれるDDTは、バラエティ豊かなマッチメイクが魅力の1つ。今大会でも、男色ディーノとグレート・ムタが6人タッグで対戦するなどカードの独創性は他の追随を許さない。 ただ、メインイベントに関しては完全な直球勝負だ。団体最高峰のシングル王座、KO-D無差別級タイトルをかけて竹下幸之介と石川修司が対戦する。 王者、竹下は22歳で、日本体育大学を卒業したばかりだ。高校生時代にDDTでプロレスデビューし、昨年3月に戴冠すると同タイトルの最多防衛記録を樹立、更新し続けている。 DDTで生まれ育ち、DDTを盛り上げ、守り続けてきたという自負がある竹下に対し、挑戦者の石川はDDT出身ながら現在はフリー。一昨年、初戴冠時の竹下からベルトを奪ったのが石川であり、他団体でも数々の王座を手にしてきた。 輝かしいタイトル歴。
2018/03/17 リンク