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鈴鹿GP契約満了、30回目の岐路。アメリカで複数開催の来年は?(尾張正博)
5月10日、アメリカ・フロリダ州のマイアミ市委員会が、F1に関する発表を行なった。 「マイアミ市委員会... 5月10日、アメリカ・フロリダ州のマイアミ市委員会が、F1に関する発表を行なった。 「マイアミ市委員会は、2019年から2028年にかけてF1マイアミGPを開催するための契約をF1側と合意する決定を下した。さらにマイアミ市内にF1レースサーキットを建設することを支援することを満場一致で可決した」 この発表は、F1の歴史に新たな1ページが加わるという点で明るい話題となったが、同時にさまざまな波紋を呼んだ。 まず、アメリカ国内だ。現在、アメリカではテキサス州オースティンでアメリカGPが開催されている。 過去にもF1がアメリカで1年に2度開催されていた時期はあり、今回のマイアミGP誕生自体は、現在アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカのボビー・エプステインも「アメリカ国内でF1のレースが増えることは、F1の認知度が低いアメリカでは相乗効果が得られる」として歓迎している。 10月
2018/05/21 リンク