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「2番に送りバント」は安易すぎ?西武源田と日本ハム大田は強攻型。(氏原英明)
壮絶な打撃戦だった。 5月27日の西武vs.日本ハムの首位攻防戦は1回裏に西武が6点を奪ったものの、日本ハ... 壮絶な打撃戦だった。 5月27日の西武vs.日本ハムの首位攻防戦は1回裏に西武が6点を奪ったものの、日本ハムがじりじりと追い上げて8回に同点に追いつく。そして延長10回に近藤健介の適時打で日本ハムが10-8で勝利した。両チームの攻撃力がぶつかり合った見ごたえあるゲームだった。 現在パ・リーグ1、2位を争う西武と日本ハムには共通点がいくつかある。 1つは主力をFA移籍などで2~3名失いながらも好調なこと。もうひとつは、アグレッシブな戦略だ。 この日の試合、西武が序盤に挙げた8得点には送りバントが絡んでいない。 リーグ最高得点を挙げている西武だが、犠打数は5月28日現在でわずか20だけで、12球団で2番目に少ない。その分、盗塁数は両リーグトップの56で、果敢に仕掛けてチャンスを作っている。 源田が塁に残れば、盗塁が狙える。 西武というと浅村栄斗、急成長した山川穂高、森友哉らのフルスイングが目立
2018/05/31 リンク