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チョウ監督と被るクロップの姿。大誤審があっても湘南が勝てた理由。(安藤隆人)
この日の埼玉スタジアムは計4回、異様な雰囲気に包まれた。 J1第12節の浦和レッズvs.湘南ベルマーレの一... この日の埼玉スタジアムは計4回、異様な雰囲気に包まれた。 J1第12節の浦和レッズvs.湘南ベルマーレの一戦は、長いJリーグの歴史においても印象に残る一戦として語り継がれていくであろう試合となった。 前半途中までは湘南が出足鋭い守備からの攻撃を仕掛ける一方で、浦和が効果的なボール奪取からのショートカウンターを仕掛け、22分、25分と立て続けにゴールを奪って、リードを2点に広げた。 そして31分、スタジアムは最初の異様な雰囲気に包まれた。攻めるしかない湘南は、DFラインのボール回しから、FW山崎凌吾の縦パスを中央でMF梅崎司が受けて反転してスルーパス。これをMF杉岡大暉が相手DFと交錯しながらも左足を一閃した。 シュートはGK西川周作の手をすり抜け、ゴール右ポスト内側に当たると、勢いそのままに左サイドネットに吸い込まれた、はずだった。 この時、筆者は浦和ゴール側のコーナー付近で写真を撮ってい
2019/05/21 リンク