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怪我とうつ病に悩んだダイスラー。救世主の“いま”は誰も知らない。(遠藤孝輔)
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怪我とうつ病に悩んだダイスラー。救世主の“いま”は誰も知らない。(遠藤孝輔)
『Sports Graphic Number』創刊1000号を記念して、NumberWebでも「私にとっての1番」企画を掲載します。... 『Sports Graphic Number』創刊1000号を記念して、NumberWebでも「私にとっての1番」企画を掲載します。今回は『ワールドサッカーダイジェスト』などで編集に携わり、ドイツサッカーに深い知見を持つ遠藤孝輔氏による、セバスティアン・ダイスラーについて。 ドイツサッカーには特別な思い入れがある。 きっかけは『キャプテン翼』だ。1984年早生まれの僕は「世代ど真ん中」ではないものの、5歳年の離れた兄の影響で、物心ついた頃にはスペクタクル満載のこのアニメの虜になった。公園や保育園の園庭でボールを蹴ろうものなら、きまってドライブシュートやカミソリシュートを猛特訓。あまりにも練習しすぎて、小学校への進学時には自分より強いシュートを打てる同年代の友だちが1人もいなかったくらいだ。 そのアニメのなかで僕の心を掴んで離さなかったのが、ジュニアユース編の“ラスボス”西ドイツだ。 なによ