オシムの語るいま、そして秘めた炎。「私はフリーだ。君もわかるだろう」（田村修一）

イビチャ・オシムはグラーツで静かに暮しながら、コロナ禍により静止した世界がどうなっていくのかをじっと見守っている。遠い日本にも常に思いを馳せながら。地理的な距離と心の距離、このふたつはオシムの中ではまったく異なっているのだった。オシムの近況を伝える。 ――元気ですか。 「ああ、元気だ。君はどうだ？」 ――私はまあまあというところです。 「そうだろう。日本が悪いはずがない」 ――そうは言っても今はまだ状況は厳しいですが。 「いや、酷くはないしいい状態を保っている。私は日本という国を信じている。一緒に仕事をしたときなど、日本人は信頼するに値する。それでそちらはどうなっているのか？」 ――今は少し良くなっていますが……。 「試合は始まっているのか？」 ――それはまだです。 「私は韓国のリーグ戦を見た。崔龍洙が監督を務めているチーム（FCソウル）が勝っていた。久しぶりに彼の顔を見た」 崔龍洙は素晴

[nobodyplace]

オシムが元気でいることを伝えてくれるだけでも、田村修一さんには感謝したい。元気そうで良かった

[gakuhiro]

元気そうでよかった。

[sadamasato]

一方、崔龍洙から見た、オシムの話。 https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171007/652545.html

[skythief]

おじいちゃんからの元気の便り

[smoothfoxxx]

相変わらずのオシム節全開ｗ

[remixed]

いつもだ。力を与えてくれる。 いつまでも。

[kno]

おじいちゃん定期

[gui1]

うさぎに襲われたライオンは肉離れなんです( ･`ω･´)

[oriak]

オシムさんお元気そうでよかった。相変わらずサッカーに関してはマッドでいらっしゃる。

[wosamu]

監督があんな風ではちょっと問題があるが、選手である限りは素晴らしい いまはたぶんおちついてるだろ、きっと、たぶん

[toronei]

爺さん、さすがだわ。