![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e80a23f42ef6db75fb5ce5442fb328e1535e3a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnumber.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F1%2F9%2F-%2Fimg_19b57b2a6dc80691fef9386c1023373b189773.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「なぜ、自分のドリブルは抜けるのか」意識高すぎルーキー・三笘薫が筑波大で書いた卒業論文(杉園昌之)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「なぜ、自分のドリブルは抜けるのか」意識高すぎルーキー・三笘薫が筑波大で書いた卒業論文(杉園昌之)
小型のアクションカメラ『GoPro』を頭につけ、ボールを持って相手に向かっていく。ドリブルの視野を映像... 小型のアクションカメラ『GoPro』を頭につけ、ボールを持って相手に向かっていく。ドリブルの視野を映像で考察するためである。周囲の協力を得て、他の選手とも比較し、徹底的に検証した。 なぜ、自分のドリブルは抜けるのか――。 川崎フロンターレの三笘薫が、筑波大時代に取り組んだ卒業論文のテーマだ。Jリーグ史上5人目の新人二桁得点にあと1点と迫る23歳のドリブラーも、ほんの1年前はいまの大学4年生と同じようにレポートに追われていた。関東大学リーグの試合翌日、疲労が残っていても夜遅くまでパソコンに向かうこともあった。体育専門学群(体育学部)のサッカー研究室で、三笘の卒論指導をした小井土正亮監督はしみじみと振り返る。 「すごく真面目でしたね。テーマも自分で決めて持ってきましたから。ドリブルするときの視線が他の人とは違うという仮説を立て、グラウンドで実験し、一生懸命に検証していました。最後まで自分で考え