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目が合えば誰でも襲う“狂える虎”タイガー・ジェット・シンが震災で流した涙 「子どもは本当に神様の子なんだ」(堀江ガンツ)
“インドの狂える虎”タイガー・ジェット・シンが主宰するカナダの「タイガー・ジェット・シン財団」が、2... “インドの狂える虎”タイガー・ジェット・シンが主宰するカナダの「タイガー・ジェット・シン財団」が、2月25日、在トロント総領事から表彰を受けた。これは東日本大震災で被災した子供たちへの支援活動をはじめとした、日本との友好親善への貢献が評価されたものだ。 「ヒールは人格者が多い」とは、プロレス界で昔からよく言われることだが、まさにそれを象徴するニュースだろう。 タイガー・ジェット・シンといえば、日本では1973年に新日本プロレスに初来日して以降、長年にわたり悪の限りを尽くしてきた悪役レスラー。一方、地元トロントではさまざまな事業を展開する企業家であり、80年代から子供や医療機関に対する慈善活動を続けてきた慈善家としても知られている。地元にはシンの名前を冠した学校まであるのだ。 目が合った人間は誰でも襲う“狂人”ぶり しかし、シンのそういった“素顔”は、日本では長年伏せられてきた。シンのヒール
2021/03/11 リンク