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「小学校の先生が掲示板に東スポの記事を…」19歳でプロ9年目、スターダムの高速爆弾娘・AZMが女子プロレスに捧げた青春(原悦生)
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「小学校の先生が掲示板に東スポの記事を…」19歳でプロ9年目、スターダムの高速爆弾娘・AZMが女子プロレスに捧げた青春(原悦生)
デビューを迎えるまで試合をすることはなかったが、練習以外にこんな経験もした。 「試合の休憩時間に風... デビューを迎えるまで試合をすることはなかったが、練習以外にこんな経験もした。 「試合の休憩時間に風香さんの10分位のトークコーナーがあって。ゲストを呼んでやるんですが、そこでサブ司会をしていました。ゲストの選手に試合を持ちかけて、5分くらい戦ったこともあります」 2013年10月、ついに訪れたデビュー戦。AZMはちょっとしたハプニングに遭遇しながら、パッション2号(夏樹☆たいよう)と対戦した。 「デビュー戦は痛いとか苦しいとか、みんな嫌な思いをするって言うんですけど、最初から楽しくプロレスができました。相手が夏樹さんだったからでしょうね。本当はパッション・ナッキーという名前のマスクマンだったのに、夏樹さんがマスクを忘れてきたんですよ。だから百均のマスクで代用したんです。『これでやるしかねえ』って(笑)。2号、3号、4号とあったので、2号が夏樹さん、3号は(岩谷)麻優さん、4号を世志琥ちゃん