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竹原慎二「お前、今日負けたら引退だからな」元佐川急便・藤岡奈穂子46歳が“北新宿の四畳半”から女子ボクシングの第一人者になるまで(たかはし藍)
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竹原慎二「お前、今日負けたら引退だからな」元佐川急便・藤岡奈穂子46歳が“北新宿の四畳半”から女子ボクシングの第一人者になるまで(たかはし藍)
「実は一度、オファーを断りました。ファイトマネーなどの条件が世界王者として見合わなかったからです... 「実は一度、オファーを断りました。ファイトマネーなどの条件が世界王者として見合わなかったからです」 日本人初のボクシング世界5階級制覇王者、藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則ボクサ・フィットネス・ジム)は、4月9日(日本時間10日)に米国テキサス州アラモドームで、ロンドン五輪銅メダリスト、WBC女子フライ級王者マーレン・エスパーザ(アメリカ)と、王座統一戦の大一番に臨む。 46歳を迎え、年齢だけをみれば衰えを心配されるが、業界内外からの評価が下がることはない。事実、2021年度の表彰選手として、プロボクシング女子年間最優秀選手賞と、同年間最高試合賞をダブル受賞した。活躍の舞台をボクシングの本場・アメリカに移した藤岡は「日本の女子ボクシング選手にもチャンスは来ている」と語り、現地の女子ボクシング市場を自らの拳で切り拓く意気込みを示している。