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片岡安祐美「ケツポケットに生理用品を…」甲子園を目指した“唯一の女子部員”が感じていた過酷さ「野球をやめると宣言したこともある」(小泉なつみ)
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片岡安祐美「ケツポケットに生理用品を…」甲子園を目指した“唯一の女子部員”が感じていた過酷さ「野球をやめると宣言したこともある」(小泉なつみ)
当時は「なんで女だと出られないの?」と怒っていた ――そもそもですが、当時、女の子が甲子園に出ること... 当時は「なんで女だと出られないの?」と怒っていた ――そもそもですが、当時、女の子が甲子園に出ることはできないという規定があったなか、硬式野球部に入部したのはなぜですか。 片岡 とにかく、どんな方法でもいいから甲子園に出たかったので、そのためには男子部員に混じって野球部に入り、甲子園を目指すしか方法がなかったんです。男性ではない自分はグラウンドに立てなくても、ベンチでスコアつけるなり、アルプススタンドで応援するなりすればいいと思っていました。 ――どんなに頑張っても甲子園に出られない状況で、ずっとポジティブでいられたんですか? 片岡 取材を受けるたび、当時は「なんで女だと出られないの? おかしい!」と怒ってましたよ。その後、周囲を味方にできるような発言をしないとダメだよ、とアドバイスをもらい、「いつか認めてもらえるように頑張る」と言えるようになりましたが。 ――2021年からは高校女子硬式