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エリザベス女王の国葬も終わりました。 10日間かけて行われた、セレモニー。 1960年から練りに錬った計... エリザベス女王の国葬も終わりました。 10日間かけて行われた、セレモニー。 1960年から練りに錬った計画だったとか。 それだけ練られた計画ですから、本当に壮大なセレモニーでした。 綺麗だし、映画を観ているような思いになって、夢見心地で見ていました。 でも、ウィンザー城で、エリザベス女王の柩が地下に少しずつ下がっていくところは、 現実に戻りました。 物凄く寂しくなり、ちょっと怖くなりました。 このセレモニーは、生前、エリザベス女王自ら、全てチェックしていたそうです。 いくつか希望して取り入れられたそうです。 (聖書を読む部分とか、バグパイプを吹くところとか、霊柩車のデザインとか) 柩には、結婚指輪をはめて入れて欲しいと、希望されたそうです。 お父さん(前国王)、お母さん、妹さんがいらっしゃる部屋(エリザベス女王が私費で作った部屋らしい)に、夫のフィリップ殿下を呼び寄せて(違うところに埋葬さ