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三芳の名所めぐり その1(日田市) - 大分県の名所・旧跡・史跡のブログ
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三芳の名所めぐり その1(日田市) - 大分県の名所・旧跡・史跡のブログ
このシリーズでは三芳地区の名所旧跡をめぐります。三芳地区は大字日高・求来里(くくり)・田島からな... このシリーズでは三芳地区の名所旧跡をめぐります。三芳地区は大字日高・求来里(くくり)・田島からなります(住居表示済の地域を含む)。地域を代表する名所としては、大原八幡宮(大原さん)があげられましょう。ほかにも大原の枝垂れ桜、正風寺跡、元大原神社、求来里喜平さんの観音様など種々あり、宝篋印塔や磨崖仏などの文化財も点在しています。 本当は大原八幡宮から始めたかったのですが、適当な写真がありません。それで、今回は正風寺跡の磨崖仏、舟場の観音様・水天宮、三芳百年祭の記念碑、刃連町(ゆきいまち)の白髭大明神を紹介します。今回の目玉は、舟場の観音様の坪に立っている宝篋印塔です。それはもう素晴らしい、見事なお塔です。 1 正風寺跡 大字求来里は求町(もとめまち)の公民館は、正風寺の跡地です。公民館の建物の左側の小山には、お地蔵様やお弘法様、お薬師様などがお祀りされています。磨崖仏もあり、日田では稀な事例