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やっすい賃金で働いてしまうことは結局は『お客さんのため』にならない。と、スキーバス事故のニュースを見て思った。 - A1理論はミニマリスト
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長野のスキーバス事故の▼この記事を読んだ。 東京新聞:ツアーバス事故 同業の運転手に聞く 「体力的にギ... 長野のスキーバス事故の▼この記事を読んだ。 東京新聞:ツアーバス事故 同業の運転手に聞く 「体力的にギリギリ」「明日はわが身」:社会(TOKYO Web) 亡くなった方々には、運転手も含め、心よりご冥福をお祈り致します。 が、この問題の根本的な原因は、 日本人がやっすい賃金でも頑張って働いてしまうこと にあると思った。 少し前のすき屋のワンオペといっしょで、 企業は「企業」である限り、利益のことしか考えない。 他社が値引きすれば、永遠に値引き合戦になるのはほぼ確実。 結果、労働基準法は空気になり、最終的には、 労働者がその条件で「うん」というかどうか? の問題になってしまう。 国はなにか事件が起きるまで動かないし、なにか起きてもあんまり動かないのはバス事故が再発していることからも明らかだろう。 そこで労働者が「うん」と言ってしまうことが、 労働基準法、その他の法律やコンプライアンスを空気化