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女性の心理 プシケーとエロース - OKWAVE
これについては、紀伊国屋書店の本に、オウィディウス・ナッソの「転身物語」のなかの「愛と心の物語」... これについては、紀伊国屋書店の本に、オウィディウス・ナッソの「転身物語」のなかの「愛と心の物語」の分析を通じて,女性の心理的発達を論じた本があったはずです。30年ほど前の本で探しても出てきません。図書館にはあるかも知れません。 オウィディウスのこの話は、非常に美しい娘となったプシケ(Psyuchee プシューケー=心・魂,女性名詞)に対し、美の女神アプロディータ(ローマ名ウェヌス、通常ヴィーナス)が嫉妬し、このような娘には、世界で一番醜い男がお似合いだと、息子の愛神エロース(Eroos,男性名詞)に命じて、世界で一番醜い男と、プシケーを結びつけるよう、その銀の矢で、娘と醜い男を射て、二人を結びつけるよう命じます。 エロースは、ところが間違って銀の矢で自分を傷つけてしまい、自分自身がプシケーを恋するようになります。エロースは、託宣によって、もっと恐ろしい神・怪物の花嫁としてプシケーを差し出す