行き場を失う少女たち - ゲーム好き主婦のひとりごと

好きなバラの花も終わりに近づき、花の少ない季節になるなぁと 思っていたら、うちの子の好きなチューリップの球根を買うのを 忘れていたのを思い出し、慌てる今日この頃の私です。 いつの時代も夜の街をさまよう思春期の少女たちがいる。 家に帰りたくないという理由で・・・ その理由は両親が不仲で家にいたくないとか、 親からの暴力などである。 友達や親にも言えず悩みを抱え、夜の街をさまよう少女たち・・・ 友達がいる子は友達の家を転々とできますが、 いない子は危ない目にも遭う。女の子なので大人の異性から 声をかけられる事もあるようです。 そんな、女の子たちの話を聞いて今後の身の振り方の相談にのる 人たちがいる。一般社団法人coIabo、代表は仁藤夢乃さん(28)です。 少女らが性売春に取り込まれる前に繋がりたいと代表の方は おしゃっています。 新宿区と渋谷区が提携していて、 月に2回づつ区内にピンクバスの

[ohitorisamazanmai]

娘を持つ身として他人ごとではない気がします。素晴らしい活動が続くことを祈っています。

[knori]

ピンクバス、知らなかった…。