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NHK ニッポンのジレンマ 2 - 焚き火の火が消えるまで
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NHK ニッポンのジレンマ 2 - 焚き火の火が消えるまで
ジレンマ2を見返す暇がないので詳細なレポは遅くなりそうだ。だいぶ関心も薄れたが。 でも今自分の中の... ジレンマ2を見返す暇がないので詳細なレポは遅くなりそうだ。だいぶ関心も薄れたが。 でも今自分の中の変化として言えるのは、保守ファンの俺がいわゆり左寄り新自由主義寄りな面子の多かったジレンマを見て、嫌いだった宇野常寛のファンになったのだ。 荻上チキ氏は少し前から関心を持っていたが(もう冷めかけ)、宇野氏はどうしても無理〜と思っていた自分を軽く飛び越えるだけの魅力がわかってきた気がする。よくわからんが。 彼はいう、「えっとーぉ」「あのね〜」「僕もね、〜思ったんですよね」ポイントは締めが〜ですよね。 このしゃべり口調に早口。オタクの極みみたいな雰囲気にほんの少しの知性、そして恵まれた知識のひけらかし様、頭の回転の速さ、したたかさ、好きになりましたね。 ちなみにチキ氏の口調はこんな感じ、「なるほど、僕は〜とは言うけれど、〜とは言うつもりはない。ですが一方で〜とはしないし、〜と〜とは〜しないですね」