映画ドラえもんのび太と空の理想郷と映画による洗脳の手法について(ネタバレ感想があります) - orangestarの雑記

友情を失っても映画ドラえもんのび太と空の理想郷に潰 ついて話がしたいぞ— 小島アジコ (@ajico_k) 2023年3月15日 ということで書きます。 映画ドラえもん、のび太と空の理想郷、見た。２回見た。子供をそれぞれ別に連れていくということになったので。で、空の理想郷。自分には微妙な出来だった。そしてその理由は全て受け手である自分に問題がある。自分の中の『理想郷』『ユートピア』『地上の楽園』についてのミームが汚染されており、それによって、ちゃんと映画自身と向き合えないというのが自分が楽しめない理由であるので、これから書くのび太と空の理想郷批評は、そこらへんに対してミーム汚染されてない人間は読む必要がない、というかむしろ有害である。 新恐竜の時とは違い、これは、もう、映画に対してのいちゃもんに近いものである。でも、まあ、思ったことを書く権利は誰にでもあるし、やっぱりどこかで吐き出しておき

[orangestar]

映画の感想を書きました。ドラえもん空の理想郷と幸福の科学の映画がちょっと似ている件について。

[filinion]

「自分の頭で考えよう」は統一教会だった…？（違います）　自分の考えを持つことの大切さを直接的なメッセージで伝える、というのがそもそも矛盾しているのかも知れない。

[temtan]

映画の宣伝で見た時に「こんな話なんだろうなー」って思ったのとあらすじがほぼ一致していた（三賢者がロボットなのも含め）

[suneo3476z_tn]

“全体的にこの映画レスバが多い”　わかる。のび太がハンナとマリンバに説得されるシーンの応酬が長めで、ちょっと子供向けじゃないのが気になってた。

[otiai10]

“味。味がする。”