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〈はじめに〉 〈本の紹介〉 〈本の選び方〉 〈おすすめの出版社リスト〉 〈参考文献〉 〈はじめに〉 こ... 〈はじめに〉 〈本の紹介〉 〈本の選び方〉 〈おすすめの出版社リスト〉 〈参考文献〉 〈はじめに〉 この記事では、哲学に興味を持った方が最初に読むのにおすすめの本の紹介をします。下記の哲学史の本たちは、ある程度の専門家が書いている本の中で、堅苦しすぎずに読めるものをピックアップしてみたものです。気負わずに、気楽にトライしてみてください。哲学の本は、確かに小難しいことがつらつらと書いてあるものが多いですが、慣れてくると意味分からんなりにも、「こういうこと言ってるのかな…?」ぐらいの推測は立てられるようになると思います(今の自分でも、正直まだそんな段階ですが…)。ふと思ったその関心が、ゆくゆくは研究のテーマ(学生さんの場合は卒論とか)にまで膨らんでいくということも、往々にしてあります。自分の中のささいな「気になる」を、必ず見過ごさないようにしましょう。 また、これは山野(2022)の受け売りな