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好奇心は猫を(も)殺す
元は、用心深い猫の様子から、"Care kills a cat"(心配が猫を殺す)という16世紀頃からあることわざ... 元は、用心深い猫の様子から、"Care kills a cat"(心配が猫を殺す)という16世紀頃からあることわざで、「心配しすぎるのは良くない」という戒めでした。 これが20世紀初頭に、"Curiosity killed the cat"(好奇心が猫を殺した)に変わってきたようです。意味はご質問に書かれているとおりですね。 米国の小説家O・ヘンリー(O. Henry)の作品、"Schools and Schools"-1909の中に、"Curiosity can do more things than kill a cat"という一節があります。 米国の劇作家ユージン・オニール(Eugene Gladstone O'Neill)が、"Diff'rent"-1920で、"Curiosity killed a cat!"のように使ったのが、一般的に広まるきっかけになったそうです。 参考URL