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創価学会に誘われましたが、私の気持ちは。。
実はこの間、次女と同じクラスのお母さんから電話があり、前々から話がしたかったと言われました。 喫茶... 実はこの間、次女と同じクラスのお母さんから電話があり、前々から話がしたかったと言われました。 喫茶店で会い、はじめは私の趣味の外国語の学習にとても興味をもってくれていたのですが、いつの間にか話が彼女自身の「哲学」に及んでいました。 私の外国語の話か、彼女の哲学の話が目的だったかは定かではないですが、結局話は彼女が入信している『創価学会』のことに。 私は離婚してこどもを育てていて、そして外国語の学習が趣味で向上心があるようにも見えるらしく、もっと幸せになれるから創価学会で頑張らないか、と言われました。 彼女のその気持ちは純粋にそうなのかも知れない。 それなら、人生を開かせてあげたいと言ってくれる彼女の気持ちは嬉しい。 でも、そんなに私って不幸かなぁ? 私は確かに足りないところたくさんあるけど、けっこう幸せだけどなぁ? 忙しい生活。信仰に気持ちを入れる余裕は正直いってありません。 でも彼女の言