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江川先生の「英文法解説」のmayとcan
江川泰一郎教授が翻訳し、豊富な訳註も付けられた名著Oxford University Press 'A Practical English Gr... 江川泰一郎教授が翻訳し、豊富な訳註も付けられた名著Oxford University Press 'A Practical English Grammar' (日本語版題名は『実例英文法』)には「MayとCan---許可・可能性」という章があります。 「許可を求める場合: can I?、could I?、may I?、might I?は全て、現在および未来における許可を求めるのに使うことが出来る。そしてcan I?が最も形式張らない口語的な表現である。 may I?はcould I?よりも堅苦しい感じになるが、couldと同様にどんな場面にも使える」 また、 「現在または未来の許可を表すmayとcan: 二人称で使われるmayは、主として話し手が人に許可を与えるときに使われる。"You may park here."(ここに駐車してもいいですよ)という文は「私が君に許可する」ということであ