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論文での「です・ます」調
ANo.6です。 敬体を用いる主な理由を「(論文は)とっつき易く、平明である(必要性がある)」としたうえで... ANo.6です。 敬体を用いる主な理由を「(論文は)とっつき易く、平明である(必要性がある)」としたうえで書き込みます。間違っていたらごめんなさい。 >「私たちの「意識の部屋」には番人が許可したものしか入れないのです。」 という内田樹さんの文の引用がありましたが、例えばそれが 「われわれの「意識の部屋」には番人がいます。入室許可権を掌握する絶対的存在です。」 だとしたらどうでしょう。なにやらややこしいですよね。番人の方に論旨が移行してしまいそうな文になってしまったのはお見逃し下さい(笑)。ANo.5さんのご意見ともやや重なりますが、内田さんの文章が読みやすいのは単に敬体であるだけでなく、用いる語彙や字面の印象にも工夫がなされているからです。 >どうやら論文というものは、門外漢に分からないよう、厳めしく書くことが必要なようだ 黒田龍之介さんの文の引用で、専門家たちがむやみやたらと難解な文章を