エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マクロ経済学入門書でおすすめもの
100Goldさんのあげられたマンキューの マンキュー マクロ経済学<1>入門篇・<2>応用篇 (二分冊、ただし原... 100Goldさんのあげられたマンキューの マンキュー マクロ経済学<1>入門篇・<2>応用篇 (二分冊、ただし原書は一冊) はアメリカのベストセラー・テキストらしく、説明も細やかで読みやすくていいと思います。 マンキューの教科書には、これとは別に、 マンキュー経済学<1>ミクロ編・<2>マクロ編 (二分冊、これも原書は一冊) という学部一年生向けのテキストがあるので、間違わないよう要注意。(でも、これも良いテキストです) マンキューも良いですが、私のお薦めは、 ブランシャール マクロ経済学<上><下> (二分冊、やっぱり原書は一冊) です。マンキューが「長期均衡」を先に説いて、その後「短期均衡」を考察するという斬新なスタイルをとっているのに対して(日本の有名な教科書でこれをパクって大失敗した教科書がありました)、ブランシャールはスタンダードな説き方をしています。私はこちらの方がわかりやす