エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CentOS 8.2.2004をRaspberryPi 4 Model Bへインストール後の初期設定 | setup | OSS Fan
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CentOS 8.2.2004をRaspberryPi 4 Model Bへインストール後の初期設定 | setup | OSS Fan
概要 Raspberry Pi 4 Model Bを購入後、使いみちを考えた結果、 開発したアプリケーションの構成管理サ... 概要 Raspberry Pi 4 Model Bを購入後、使いみちを考えた結果、 開発したアプリケーションの構成管理サーバとして利用することにしました。 OSは使い慣れているRed Hat系で無料のものが良かったのでCentOS 8を選定。 今後手始めにGitLabをインストール予定ですが、その前にOSの初期設定を行ったので その時の作業メモを残しておきます。 初めて利用するミドルウェアをインストールして検証するため、 firewalldの停止やSELinuxの無効化などセキュリティレベルをあえて下げていますが、 検証が終わって本格利用する時は元に戻す予定です。 構成 サーバ・ハードウェア構成 ハードウェアはRaspberry Pi 4 Model Bのメモリ4GBモデルを利用しました。 ハードウェアスペックは以下のとおりです。 記載を省略していますが、モニタ、キーボード、マウスもラズパ