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部隊ごとに名前が違う自衛隊の「お風呂支援」 | おたくま経済新聞
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部隊ごとに名前が違う自衛隊の「お風呂支援」 | おたくま経済新聞
桂駐屯地に所在する中部方面後方支援隊第101補給大隊は、6月18日の大阪府北部を震源とする地震発... 桂駐屯地に所在する中部方面後方支援隊第101補給大隊は、6月18日の大阪府北部を震源とする地震発生に伴い、大阪府高槻市古曽部防災公園にて午後1時から災害派遣(入浴支援)活動を開始しています。 入浴可能時間等は高槻市ホームページをご確認ください。https://t.co/AiObHDwUNq pic.twitter.com/wR3JA7bCcX — 陸上自衛隊 桂駐屯地 (@gsdf_katsura_pr) June 21, 2018 陸上自衛隊には、後方支援用に「野外入浴セット」という、日本独特の装備(需品)を保有しています。これは1985年の日本航空123便墜落事故で派遣された際、疲れ切った体を休めるために「入浴」が有効であるという教訓がきっかけとなったもの。他国の軍隊ではシャワーや湿った布で体を拭く程度しかないのですが、湯に浸かりたいという日本人のメンタリティを反映したものと言えるでし