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joseph nothing『Shambhala Number Two & Three』インタビュー
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joseph nothing『Shambhala Number Two & Three』インタビュー
ノスタルジックなメロディと叙情的な音色で、ダンス・ミュージックともエレクトロニカとも異なる独自の... ノスタルジックなメロディと叙情的な音色で、ダンス・ミュージックともエレクトロニカとも異なる独自のスタイルを確立したジョセフ・ナッシング。約2年半振り5枚目となる新作は、前作「Shambhala Number 1」の続編であり、<シャンバラ>3部作の完結編でもある。 チベット仏教で“桃源郷”を表す<シャンバラ>を彼なりに解釈し、音楽に昇華した3枚のアルバムの中でも、核となる一枚は間違いなく「Shambhala Number 3」である。これまでのジョセフ・ナッシングを思い浮かべて聴いたなら、その変化に驚くだろう。そこには胸を締め付けるメロディもなければ、暖かみのある音色もない。不規則なリズムと耳慣れないビートで構成された曲が8曲収められている。深夜の廃墟病院などにフィールド・レコーディングに出かけ集められた膨大な素材は、「幽霊と共演したかった」という驚くべき動機から収集されたものである。 前