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シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始
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シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始
2009年、1stアルバム『はしけ』でデビューを果たした、シャムキャッツ。今年活動10周年を迎え、そのソン... 2009年、1stアルバム『はしけ』でデビューを果たした、シャムキャッツ。今年活動10周年を迎え、そのソングライティングはさらに円熟味が出てきた彼ら。盟友、王舟を共同プロデューサーに迎えた新作『はなたば』では、歌詞、サウンド、歌、どこをとっても、まさに彼らの魅力でもある“遊び心”が存分に発揮されている。10年の活動を通して、彼らはどのように音楽と向き合ってきたのか。そのひとつの正解がこの作品には詰まっているのではないだろうか。ということで、今回はシャムキャッツを活動初期から知る音楽ライター、岡村詩野による、フロントマンの夏目知幸へのインタヴューで、『はなたば』をじっくりと掘り下げていこう。 デビュー・アルバム『はしけ』以降のシャムキャッツのこの10年は、彼らのポップ・ミュージックの哲学を丁寧に時間をかけて提案するための10年だった。それはつまり、普通であることの美徳をさりげなく伝えること。