。新型コロナのワクチンについては有効性が１００％ではありません。 つまり「ワクチンを接種した人」が「非感染者」ではない、との「断定」はできません。 1000人の内、1人でも感染者がいれば感染が拡大する危険性があります。 更に有効期間は実証されていません。 さらに「遺伝子組み換えワクチン」の「後遺症」も実証されていません。 こうした中で「ワクチンの接種」を強制することは人権侵害です。 「遺伝子組み換えワクチン」が安全であると主張するならばワクチンメーカーは全ての賠償を行うべきです。 - 兎の眼

ボリス・ジョンソン英国首相 へ 2021-03-12:拝啓、 「私」は「ワクチンパスポート」（証明書）ではなく、特定の場所で都度、検査をする、 「赤外線の体温計のような」、「ウィルス計測機器」（装置）の開発を提案しています。 欧州連合（ＥＵ）は新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたことを証明する 「ワクチンパスポート」（証明書）の実用化に向けた取り組みを進めることで一致した。 移動の自由を認め、経済の立て直しにつなげる狙いがある。しかし「非接種者の差別懸念」、慎重論も”ある。 私は「非感染者」を通常の経済活動に戻す方法としては良い考えだと思います。 しかし、大きな問題があります！ フランスのマクロン大統領は「倫理的な問題がまだ残っている」と述べた。素晴らしい」！ コロナワクチンが全員に接種されるのは、まだまだ先のことです。地球の全員が接種されるのは不可能な状態です。各国は冷静に検討をする